回収率を向上させる最適な券種の選び方

回収率を向上させる最適な券種の選び方

資金は大きければ大きいほど他者より有利に馬券を買うことができるが、最適化されていないと十分な効果を発揮することができない。

資金力によって立ち回りを変えるのが資金管理(マネーマネジメント)の基本と言えるだろう。

最適な券種とは、自分の戦術・戦略や趣向に合っているかで決まってくる。

手にしたい利益で決めのではなく、自分自身の考え方や今までの生き方に合っているかを重視すべきだ。

最小利益と最大利益を考慮しつつ、いくつかの券種を買ってリスクバランスの取れた馬券を構築していこう。

利益を生み出す券種とは?

利益を生み出す源泉は自分自身にあることを忘れてはならない。どのような券種が利益になりやすいかは人によって違ってくる。

自分自身に合わせようとしない限り、どんなに予想が上手くてもポテンシャルを生かすことはできない。

もっと確実に利益を生み出すことを考えるのなら馬券を買う前に自分自身に次のことを問いかけてみよう。

  • 重視する馬がいるか?
  • それは何頭いるか?
  • それで利益をだせる券種は?
  • ハズレけた時の損失はいくら?
  • 損失より最大利益が上回っているか?
  • 時間を置いて見直しているか?

基本的にムダな買い目を減らす方が損小利大のサイクルを生み出しやすくなる。また、馬券を制御している意識が芽生えるため状況判断にも強くなっていく。

3連単は勝ち人のためにある宝くじと考え、地に足がついた券種を選ぶことが大切だ。まずは負けにくい馬券を構築することを重視しよう。

その方がちょっとした幸運でも生かすことができるため、実は利益になるシーンが多かったなんてことに気づくことができるだろう。

その幸運は機会がある所にしか訪れようとしない。あなたが苦手な仕事をしている所をイメージしてみて欲しい。そこにどれだけチャンスがあるだろうか。

自分にとってチャンスが少ない券種を選ばない。これを守れない人に幸運がやってくることはなく、ついにはドン底にいるような気分で馬券を買うハメになる。

3連単が売れている時点でリスクに備えている人は少ない。彼らは好んで最大リスクを取り馬券を管理しているのだろうか。

もし、違うのなら最適な券種を選ぶだけで勝ちが転がってくる。なぜ、私が10年も勝てることを証明できたのか。その理由の一端がここにある。

単勝の買い方

1着馬を当てる馬券。しっかり当てようと思えば人気馬が中心になる。資金を集中させやすく十分なリターンも可能な券種。

ただ、1番人気で3割程度の勝率であり人気馬を中心にしてもラクに当たるということはない。ガチガチの1倍台ならもう少し的中率を上げられる。

高い配当をもたらす単系馬券は価値あるリスクを受け入れることが回収率を伸ばすコツだ。

1番人気に負ける理由があり、2番人気に妥当性があるのなら買うべき単勝は自ずと決まってこよう。

あまりに当てることに集中すると「出遅れなどの不利」「騎手のミス」「気まぐれ」といった事前に予測しづらい不確定要素に足を引っ張られやすくなる。

ガチガチの1倍台を買う時は、その中でも良質な人気馬を選ぶことと同じく不確定要素のことも考えておきたい。

複勝の買い方

3着までに入れば良いため、オッズがつけば単勝と合わせたシンプルな買いやすい馬券になる。ただ、リターン面での効率は最悪に近い。

人気馬でも穴馬でもリターンが少ないため、0.1秒に何頭も入る昨今では単体での運用は厳しくなってきている

中央競馬は嫌でも波乱が起きるシステムになっているため、あまりにコツコツすぎる複勝馬券との相性は悪いと考えておきたい。

出走頭数が7頭以下のレースでは2着までに入らないと的中にならないワナもある。

当てやすく大きく損しない点では優れているので初心者で馬券に慣れてない人が経験を積むにはいいだろう。

ガラスの脚を持つサラブレッドは体調変化が激しい。期待された馬が半年後には別の馬のように走らなくなることはよくあること。

圧倒的な人気でも10回に1~2回は凡走する前提で収益ラインをイメージするようにしておこう。

馬連の買い方

1着と2着馬を当てる馬券で基本人気馬が中心。1~5番人気で約8割の好走率を占めるため軸馬が決まれば買いやすい。

2頭を選ぶことになるぶん単純に馬券がハズレるリスクは上がってくる。1~10倍台までなら当てやすい券種。

単勝に自信があればリスクヘッジ用として買ってもいい。今の競走馬は昔ほど能力差がないため運用はしづらくなっている。

芝は余力を残すレースが増え、ダートはレベルが低下している現代では馬連は補助券種として利用するのがベターだろう。

枠連の買い方

1つの枠に1~3頭いる枠番号で当てる馬券。買い目は少なくて済むが、人気馬がいる枠で決まれば配当も低い。

穴馬に自信があれば穴馬を中心に買う方が効率が良いので利用できるシーンは限られてくる。

まれに馬連より枠連で買う方が低リスクな時があるので、そういう用途なら枠連を買うメリットがでてくる。

意外と盲点になることもあるので利益にこだわる人はしっかり枠連オッズをチェックしておこう。

ワイドの買い方

0.1秒内に3頭いることも珍しくない現代競馬では、3着までに2頭入ればいいワイドは時代に適している。

馬連より当てやすく配当が低い点で「複勝」に近い性質を持つがリスク価値に見合った配当を狙いやすい点が違う。

最初のうちは小額で経験を積みたい人にとっても最適な券種になる。この券種から得られる経験はまずムダにならない。

どれくらい絞るかはレースの性質でを決めていこう。あらゆる券種と絡めやすくリスクヘッジを利かせやすい。

オッズのつく穴馬であれば手を広げるメリットもあるが、基本的には強調したい買い目を考えて買いたいところ。

馬単の買い方

1着と2着を着順の通りに当てる馬券。現役馬にいるエタリオウのような詰めの甘い馬を買う時に最適な券種。

この馬は1着になるというより2着になるというシーンで利益を得られるのがメリットになる。

普通に買う券種としては立ち位置が微妙。馬連に入れる資金を倍にした方が良かったということが結構あったりする。

3連複の買い方

1~3着に入る馬を当てる馬券。基本的に余力馬券という位置づけで考えたい券種で資金力がある人向け。

しっかりと購入する馬の強調や範囲が決まっていなければ積極的に手をだす必要性は感じない券種。

この券種の前にしっかりと「単勝」「複勝」のシンプルな馬券で感覚を養っておきたい。

資金的に余裕があり、かつ買う馬が絞れている時には利益の上積みを期待して買うのがベターだろう。

3連単の買い方

1~3着を到達通りに当てる馬券。2004年に3連単が登場すると、またたく間に最大シェアになっている。

そういう売上の多い券種なので上手く活用できると利益を伸ばしやすくなる。

ただ、基本的に1つの当たりに対しムダな組み合わせを買うことになるので資金効率が悪化しやすい。

基本的には利益がある人向けの馬券であると考えてもらった方がいいだろう。

他の券種で利益を伸ばしづらくなってから検討しても遅くない。レースの決着イメージがつかないと点数が増えていく。

3連単のみでの運用はハイリスクになりやすいためオススメしない。他より控除率が高いため1点あたりの回収効率が悪いこともある。

WIN5の買い方

指定5レースの1着馬を当てる馬券。基本的に低レベルな馬が集まりやすいローカルレースが混じると当てにくくなる。

当てやすさを重視するなら中央4大コース(東京・中山・京都・阪神)の2場開催に絞りこむといいだろう。

難易度の割に配当がつくこともあるため毎週指定レースは欠かさずに見ておきたい。

メインの券種には向かないが、自分に合った得意条件が揃うなどすれば思わぬ高利益を手にする機会が生まれてくる。

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