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人工知能AI美空ひばり・手塚治虫に見る回顧主義

人工知能AI美空ひばり・手塚治虫に見る回顧主義
AI化なんて先の話だ。そう思っている方は大きな恩恵を取り逃すことになるかもしれません。
メンター伊藤
メンター伊藤

日本では、せっかくAIを使っても美空ひばりや手塚治虫を復活させようという意識が過去へと働いてしまう。

それだけ高度成長期のイケイケ感が忘れられないのでしょうが、金を持っている層が未来志向にならないと世界では戦えない。

世界がAIへの投資で凌ぎを削っている理由は、将来的に間違いなく巨額な利益を生むことになるからです。

だから、今は損をすることになるのですが、そういった投資で強さを発揮する国はやはりアメリカでしょう。

Amazonは赤字経営を続け膨大なリスクを引き受けてデジタルマーケットの勝者に君臨したように勝算が見込めるシーンでは絶対に引かない。

それまでのAmazonは、マーケット事業よりサーバー事業の方が利益が上だったというのは知る人ぞ知る事実です。

さすが、プロポーカーが生活できる国ということもあり場を読むのが上手くて勝負所をわきまえているんですね。

こういう大勝負はポーカーなら引かない人は結構いても、会社を使っての勝負ともなれば早々いないのでガンガン攻めていったのでしょう。

ある程度の成功に収まるのではなく、利益をさらに投資していく資金管理で利益を最大化したのがAmazonの強さと言えるのかもしれません。

勝負の経験値を稼ぐのにギャンブルはうってつけなのですが、日本ではギャンブルなんてとんでもないという意識の方が働きやすい。

いざ始めたとしても短期勝負に美徳が置かれた感情的な漫画が乱造されたせいか、それが正しいスタイルだと勘違いしてしまっている。

自分のスタイルが確立されていないのに大金を賭けてさっさと退場する人の多さと言ったら…これは情緒文化の弊害と言えるでしょう。

楽天がAmazonに勝てない理由は送料無料だけだと言ってますが大ハズレもいいところ。そもそも身銭きって勝負できない人に勝算はありません。

アメリカ人は平気で借金しますが、それは現状を良くして利益を最大化できる唯一の手段だからです。利益を大きくしてから返せばいいという思考が根本にある。

日本人は無借金経営を良しとするので投資のパワーゲームになれば確実に負けます。このあたりは国民性なのでどうしようもない。

日本だとゲームのプロなんて遊びだ!と言われて体を使った労働以外は認めない風潮が強いのでプロポーカーなんて遊び人としか思われないでしょう。

世界的には金余りで、どこで仕掛けるかが大切になっているけど、そういうシーンで日本企業は動き方が分からないのでお金だけじっと貯めている。

おそらく致命的な状況になってから何かしないと考え動きだすんでしょうが、そうなった時には利益になる対象は買われてしまったあとで手遅れというシーンになりやすい。

人口減だから成長が鈍化したわけではなく、日本人に攻める意識がないから30年間も成長してこなった面もあると言えます。

つまり、外国人を増やしたところで日本人の意識に経済を拡大させる意識が希薄なのだから思ったほど成長はしません。

ただ、治安は悪化するので社会的なコストは増大し、さらなる増税が待ち受けているのは目に見えています。

いまだ学閥が支配するような日本の会社で外国にいる優秀な人が働くメリットは1ミリもないので政治家の考える通りにはなりません。

お金はあったのに国としての力はどんどん衰退しているのは、人に投資せず逆に削るだけ削った後の策が何もなかったから。

だから過去にヒットしたリメイクに走るのでしょうが、そこに感化されるのは年代が上の人だけなので衰退に拍車がかかるだけでしょう。

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